横浜に住んでいる人必見!川崎の塾・予備校をご紹介します!
横浜で塾・予備校を探している方!
横浜には多くの塾・予備校が存在します。
それだけでも、選ぶのは大変なのに塾・予備校の中には個別指導の塾・予備校、集団授業の塾・予備校、映像授業の塾・予備校があります。
そんな中から自分に合った塾・予備校を探し当てるのは非常に困難です。
だから、今回横浜にある塾・予備校の中で個別指導塾をご紹介したいと思います。
ちなみに横浜にほど近い武蔵小杉にはどんな塾・予備校が合って、個別指導の塾・予備校、集団授業の塾・予備校、映像授業の塾・予備校でどんな人が向いているのか知りたい方は以下の記事をご覧ください。
横浜の塾・予備校を3つ紹介
TOMAS横浜校
TOMAS横浜校の説明
TOMASの【進学個別指導】は他塾には無い大きな特徴がございます。
1,難関校への合格に強い
個別指導塾でありながら進学指導が可能であり、難関校合格を目指せます。
2,百人百様の個別カリキュラム
生徒一人ひとりそれぞれに対し、学力レベルや志望校に合わせた的確な個人カリキュラムを作成します。
3,教科別専任指導
複数の教科を1名の講師が受け持つのでは無く、各教科の入試に精通した講師だけが授業を行います。
従来の個別指導のイメージである「自習のサポート」で無く、黒板を使ったマンツーマン「授業」の為、途中で質問が出来、わかるまで聞く事で毎回100%理解をしてから次の授業へと進めます。
集団指導にありがちな画一的な授業では無く、一人ひとりに合わせた進学個別指導を通して、学力と個性をはぐくみ、その結果として難関校・有名校への進学実績をあげることをめざしています。
TOMASでは、生徒の学習状況を把握、志望校から逆算し、「自分専用の個人別カリキュラム」を作成します。集団塾のような一斉指導ではなく、一人ひとりの得意・不得意を把握し、ムダのない授業を行います。
TOMASは、全ての部屋がホワイトボード付きの完全個室で、生徒1人に先生1人の完全個別指導を行っています。
授業は、学力や志望校に合わせて作られた個人別のカリキュラムに沿って行われます。カリキュラムは、生徒一人ひとりの担任が責任をもって管理しています。
また、生徒自らが率先して課題に取り組み、演習に集中できるよう自習室を完備されています。
自習中にわからないことがあれば気軽に質問できるので、その場で疑問を解決することができます。
また入試分析力や情報力を集めて開発されたオリジナルの教材を使って授業を行っており、基礎から応用まで効率よく合格に必要な力を高いレベルまで育てていきます。
こうした通常の指導のほかに、春・夏・冬の長期休み中には特訓合宿、4~12月(夏期講習期間を除く)の毎週末には難関校をめざすハイレベルな受験生のためのグループ授業(トーマス特訓)などを開催し、中学・高校・大学受験の高い合格実績につなげています。
毎年2~4月には最新入試分析報告会、5月には学校別の個別相談会を開催し、受験生、保護者の皆さんに有益な受験情報を提供するなど、随時、入試戦線を勝ち抜くために欠かせない進路・進学指導を行っています。
TOMASは完全個別指導にこだわり、生徒一人ひとりに合わせた指導で、勉強だけでなく習い事やクラブ活動を続けながら、難関校を目指すことを可能にしてくれます。
本サイトでの説明
① 夢の志望校を決めるところから始めます。
あなたは、どのような基準で志望校を選びますか?
偏差値だけでなく、校風や教育理念、将来の進路、そして何よりも、夢やあこがれ、わくわくする気持ちを基準に選ぶことが大切だとTOMASは考えています。
本人にとってもご父母にとっても、妥協のない志望校を選ぶ。
皆が共通の夢をもつ。そこを出発点として、ご家族とTOMASの合格ストーリーがはじまります。
② 合格逆算カリキュラムを作成します。
志望校に合格するためには、合格に必要な力から現在の力を差し引いた「差」を埋めていく必要があります。
その差は一人ひとり異なりますから、TOMASでは、百人百様の個人別カリキュラムを作成します。
作成するだけなら、ほかの個別指導とそう変わらないかもしれません。
授業の進捗に応じて細かな軌道修正を何度も繰り返し、生徒の成長とともに進化させていくのが、TOMAS流カリキュラムの違いです。
③ 完全1対1個別指導を行います。
志望校を決め、合格逆算カリキュラムを作成したら、次はいよいよ「実行」です。
一人ひとりのカリキュラムを確実に、責任をもって実行するためTOMASでは、「生徒一人に講師一人」という環境にこだわっています。
講師は専用のホワイトボードを使い、立って、緊張感のある授業を行います。
あなたの夢の実現に100%向き合うための「完全1対1個別指導」なのです。
「すべての授業が完全1対1」
1対2や1対3の個別指導では結局、先生が巡回して質問に答える「自習時間」とあまり変わりがありません。
TOMASでは、ひと部屋に生徒一人に講師一人。
学校の授業と同じように講師は板書をしながら、あなたのためだけに授業をします。
「発問・解説中心の90分授業」
質問に答えるだけ、一方的に解説するだけ。
そのどちらでもない独自のスタイルです。
講師が発問し生徒が答え、講師が解説する。
その繰り返しで授業が展開されます。
生徒の理解度を確認しながら進めるだけでなく、議論を通して思考力を磨くねらいもあります。
「実績豊富な講師陣」
質の高い個別指導を実現できるのは、優秀な講師がいるからこそ。
各教科・各校の入試に精通し、合格実績のある講師陣を業界屈指の高待遇で確保しています。
社会人プロ講師、有名大学・院生講師の中から最適なマッチングを行い、成果が出ない場合は交代も可能です。
口コミ
講師
うちは理解するのがゆっくりで、と事前に申し上げていたのですが、宿題もできないし、一度授業した内容も定着しなかった。
カリキュラム
講師の方が、優秀なお子さんしか教えられない方のようでしたので、2ヶ月で、退会しましたので、カリキュラムについては何ともコメントできません。
塾の周りの環境
車にさえ気をつければ、駅からも近いですし、環境は悪くないと思います。
塾内の環境
半個室のようなスペースでしたが、まわりの声がよく聞こえるので、気になる様子でした。
料金
完全マンツーマンですので、お高いのは仕方ないのかな、と思います。うちは他のスポーツなどのお稽古との両立がかなり苦しかったです。
良かった点(改善点)
担任の先生はとてもいい方でした。
講師と担任の連携がとれていればもっとよかったかと思います。
その他
小学生ですが、高校受験を見据えての、現在のつまずきをみていただくようお願いし、もっと算数を好きになってほしくて入塾させたのに逆効果になってしまい残念です。
子供の授業態度が悪かったかもしれませんが、教えにくい面があればイライラして子供に嫌味を言う前に、担任を通して問題点を指摘していただきたかったです。
東京個別指導学院横浜校
東京個別指導学院横浜校の説明
1人ひとりの生徒に徹底的に対応できるよう、保護者生徒とのカウンセリング面談や進路面談を通して現状把握から目標設定、目標達成までの道筋を一緒に考え指導を行ないます。
また、苦手やつまずき、目標などは1人ひとり異なります。
そのためコース設定などはあえて行なわず、カウンセリング面談やレベルチェックなどにより現状と目標を丁寧に把握。
世界でたった一つのカリキュラムを作成します。
「東京個別指導学院(ベネッセグループ) 4大メリット」
・先生1人に対して生徒2人までの完全個別指導
・相性ピッタリの講師が教えてくれる担当講師制度
・徹底したカウンセリング面談と1人ひとりにあわせた個別カリキュラム
・地域密着の豊富な情報力と直営校230教室のネットワーク
「充実のサポート体制」
・受講科目以外でも受けられる定期テスト無料補講
・授業がない日でも使える自習スペース
・学校準拠の教材からプログレス・体系数学まで幅広く指導可能
東京個別指導学院(ベネッセグループ)は、30年以上の実績と、全国230教室で蓄積されたノウハウで、講師一人に生徒二人の1対2の指導で本物の個別指導を提供します。
講師は担当講師制度により、一人ひとりとしっかり向き合い、将来の夢や目標達成へ導きます。
小学生・中学生・高校生それぞれの目的に合った成果につながるカリキュラム作りやテスト作り、進路指導・受験サポートなど、無駄なく効率的に学力向上をめざすために一人ひとりに合った学習システムが提供されています。
また、欠席した時の振替制度があり、家では勉強に集中できないというような場合は、お子さまには自習スペースのご利用をおすすめしています。
他の生徒が集中して自習している環境に身を置くことで、自主学習の習慣が自然と身につきます。
ただ「個別に指導」するのではなく、お子さま一人ひとりの目標達成と部活動などのスケジュールにあわせて特別な授業を提供するのがTKGの学習システムです。
本サイトでの説明
① 時間割も当日振替も自由だから、部活動や習い事との両立が可能
・1回は通常80分、週に1回から受講可能
・1週間の回数も、曜日も時間帯も、あなたの都合に合わせて選べます
・当日の振替も無料なので、部活動や習い事との両立もできます
② 授業がない日でも使える無料の自習スペース、テスト前には無料の補講
・授業がなくても自習スペースが利用でき、わからない問題の質問もできます
・定期テスト前には、受講科目以外も含めた無料テスト対策補講を実施しています
③ 対応テキスト50種類以上!あなた専用のカリキュラムを作成
・対応テキストは50種類以上だから、学校の教科書を用いた授業もできます。もちろん、独自テキストも用意
・学校サポートから難関校合格まで、1人ひとりの目標とペースに合わせた自分だけの学習カリキュラムを作成
習い事・部活動、クラブ活動と両立できるスケジュール
習い事や部活動などでいつも忙しいというお子さまも多いのではないでしょうか。
私たちの教室では、お子さま1人ひとりの生活パターンに合わせ、通塾回数や通塾日を調整できます。
急な用事が入ってしまった場合も、授業日や時間割を変更できますので、ぜひご相談ください。
充実の進路指導と受験サポート
全国230教室のネットワークだからこその経験の蓄積と豊富な学校情報とがあります。
特別な入試制度や学校・専門学科ごとに異なる出題傾向にも完全対応!
教室長や講師たちが一丸となって志望校合格への目標達成スケジュールをご提案いたします。
評定(内申点)アップ対策はもちろん、推薦・AO入試に向けた小論文・作文指導、面接の対策まで万全です!
いつでも利用できる自習スペース
教室には授業日以外でも利用できる、自習スペースがあります。
「静かで集中できる!」「質問もできるので安心!」などみなさまから大好評です。
受験・テスト勉強はもちろん、学校や塾の宿題などさまざまな目的でご活用いただけます。(教室によっては使用条件や有無が異なる場合がありますので、くわしくはお問い合わせください。)
無料テスト対策補講
当学院では12月中の定期テストに向けて、塾内生を対象に無料テスト対策補講を実施いたしております!
受講いただいている科目以外の対策も可能です。
また、私立校独自のテキスト、カリキュラムにも個別対応しております。
口コミ
講師
他の方もおっしゃっているように講師の質の差は激しいと言っていました。
授業外でもフォローしてくれる方とそうでない方がいらっしゃるようです。
ただ講師は選べますし、もし選んだ後に合わないとなっても変更はできるらしいのでそこは安心できます。
授業外の質問も気軽に引き受けてくれる講師も少数ですがいるらしいので信頼できる講師は一応いると思います。
室長と生徒だけで行う面談もあるらしいですが、勉強の相談というよりも生徒の機嫌をとるような会話だったとのことです。
カリキュラム
不明です。柔軟には対応してはくれていますが、入会の際に話してくれたように授業が進んでいるかといえば疑問です。
室長が進度をチェックすることはないらしく、講師に丸投げのようなので多少心配です。
塾の周りの環境
環境はいいです。
都心部でも比較的静かな場所で学校が多い地区でもあるので治安も割と良いほうだとおもいます。
塾内の環境
新しい校舎なので教室内はきれいです。自習室は授業がない日でも使えるので勉強ははかどると言ってました。
ただ、ごく一部の講師の仲が良すぎるためかその話し声・笑い声が気になるということはあるそうです。
料金
他塾に通ったことがないので適正かどうかはわかりません。が、子供の担当の講師には
成績を伸ばしてもらえているのでいまのところ不満はないです。
他の方もおっしゃっていますが講習会時は必要のないコマまで取らされそうになるので、室長にはっきり断る、疑問があればしっかり聞くようにしたほうがいいと思います。
良かった点(改善点)
幸い担当の講師がいい先生だったので勉強に集中して取り組んでくれるようになりました。
また成績も多少上がったので良かったかなと思います。
改善してほしいところとしては、講師どうしで喋るだけでなくもう少し生徒を見るようにしてほしいことですかね。(子供が少し不満をもらしていたので)
みすず学苑横浜校
みすず学苑横浜校の説明
「怒濤の英語」で圧倒的に勝つ!
難関校を突破する「怒濤の英語」は、みすず学苑の代名詞。単語・熟語の暗記から長文読解の極意まで、無駄なく合理的に身につくノウハウが目白押し。
英語が不得意な人にも、怒濤の得点力アップと、難関校の合格を可能にします。
難関校合格主義
どんなに少人数でも、どんなにいい指導でも、東大、早慶、上智をはじめ、一流大学に進学してこそ意味があります。
基礎からやり直した受験生も、難関大学に続々と合格しています。
本当の少数指導
みすず学苑のクラスは、一人ひとりの名前と顔と勉強状況を覚えられる、本当の少数教育の規模にしてあります。
落ちこぼれが一人もいない!
丁寧な質問受け、綿密な受験指導、個別にノートチェックをしながら、トータルな学習指導をするカレッジタイムなど、一人ひとりに時間と心をふんだんに使う個人指導をします。
少数クラス授業と、個人指導を組み合わせた独自のカリキュラムです。
授業を教える講師が、毎週マンツーマンで、直接、学習アドバイスと進路指導を行います。教える講師が全責任を持つ、本物の少数指導です。
みすず学苑には5つの特徴があります。
まず怒涛の英語力です。受験を制するために、勝つための英語を追求してきました。
英文を身体になじませ、脳の働きも最大限に高めるために原文を声に出して何度も読んだり、独特の長文読解法を用いたりするほか、居残りありのコマンドテストなども用意しています。
「単語・熟語・構文の絶対暗記」「論理的分析力」「速読即解力」が入試英語を突破するのに必要です。
みすず学苑ではこの3つを同時並行で養成することで、英語の偏差値アップを狙っています。
クラスは少人数制となっています。先生が生徒一人一人の顔、名前、性格、学力を把握し、指導を行います。
科目ごとに学力別クラス編成をして、短時間での成績アップを図ります。
少人数制授業以外に週に一度、個別に学習指導するカレッジタイムシステムを設けています。
スーパーバイザーという担任が一年間つき、一週間の授業が身についているかを確認します。
また、弱点などある場合は家庭学習用の個別課題を設定します。
本サイトでの説明
怒涛の英語力
みすず学苑といえば、「怒濤の英語力」。
この言葉に誇張はありません。
もっと声高に言いたいほど、私たちは英語指導には自信があります。
「英語を制する者は受験を制す」という、受験の真理にいち早く気づき、勝つための英語を追求し続けて39年。
みすず学苑のオリジナル・メソッドは、他の追随を許しません。
たとえば、徹底した音読教育。
原文を声に出して何度も読ませるという独自のトレーニングにより、英文を身体になじませ、文中にある覚えた単語への愛おしさを誘い、それを記憶に変えるのです。
また、即座に文意を理解して読む遅読み、早読み、高速読み、超高速読みなどのテクニックがあり、脳の働きも最大限に高めます。
そして、音読と同じくらいに、論理的な構文分析や、入試英語のデータ分析による、独自な長文読解法があります。
こうして、長文の読解力を飛躍的に向上させるのです。
さらに、居残りのあるコマンドテスト、またマンツーマンの口頭テストなど、手間ひまをかける精度の高いシステムが、まさに目白押しなのです。
偏差値が20アップした、怒濤の英語で最後に奇跡が起きた。
みすず学苑では、そんな歓喜の声が毎年飛びかっているのです。
「3本の柱が立ったとき、怒濤のように結果があらわれる」
入試英語を突破するには、異なる3つの力が必要です。
「単語・熟語・構文の絶対暗記」「論理的分析力」「速読即解力」。
このうち1つでも不足していると、入試を突破する高得点にはつながりません。
「怒濤の英語力」の根底にあるのは、この3本の柱を同時並行で養成するという、みすず学苑独自の体系です。
これに基づいて「怒濤の絶対量」をこなしてゆくと、どんなに英語が苦手だった人でも、偏差値が驚異的にアップすることを私たちは知っています。
英語が得意な人の場合は、いっそう強力な得点源となることは言うまでもありません。
「単語・熟語・構文の絶対暗記」
速読即解力と論理的分析力を両立させるための基礎知識の反復習得。
必要かつ十分な単語・熟語・構文の絶対暗記は、英語に対するゆるぎなき自信に直結します。
「速読即解力」
文法力をふまえた分析法を駆使して、難解な英文を構造から読み解く力。
東京大学をはじめとする、国公立大学・難関私立大学における長文要約、下線部訳に要求される力です。
「論理的分析力」
長文にサッと目を通しただけで、内容をつかんでしまうスキャニング力・スキニング力。
さらには、パラフレーズとパラグラフリーディングで早稲田・慶応・上智・ ICUの超長文にも対応します。
文法学習にとらわれない長文多読により、最小限の努力で最大限の効果をあげます。
「3つのシステムで「怒濤の絶対量」を確保できる」
この3本柱を構築するために、私たちは3つのシステムを作りあげました。
いずれもみすず学苑オリジナルの指導法であり、33年かけて培った自信の英語指導法です。
「1年間1000題」「音読学習」「5000語の暗記」。
これら3つのユニークな指導法を並行させながら、トータルでの絶対量をこなすことで、第一志望合格に直結する「怒濤の英語力」を身につけることができます。
それぞれの指導内容については、授業の特色の英語詳細ページで詳しくご紹介します。
人クラス平均20名
「全員が理解できるまで、徹底指導。少人数のクラスだから、必ず伸びる」
みすず学苑は設立以来、ずっと少人数制です。1クラスの人数は平均20名。少ないクラスでは5~10名の場合もあるほど。
先生が生徒に話しかけ、理解したかを確かめながら進む授業は、マイクを使って大教室で行われるものとは根本的に異なります。
生徒一人ひとりの顔と名前、性格を覚えて、学力を把握しながらきめ細かく指導。
それが、みすず学苑伝統の「少人数制指導」です。
「いつでも質問できる。その場で教える。少人数ならではのライブ授業」
みすず学苑の授業は、生徒と講師の距離感がなく、圧倒的な臨場感があふれています。
次々と生徒を指名し質問を発する先生。
また逆に、自分のわからないところをどんどん質問する生徒。
常に先生と生徒の声が響きあう教室は、ライブ感覚ともいえる熱気でいっぱいです。
「遅刻・欠席の細かいチェック。全員の面倒を最後まで見ます」
みすず学苑は授業ごとに全員の名前を呼び出席を取り、遅刻・欠席をチェックします。
休む生徒がいれば保護者の携帯メール等に連絡して、フォローアップ体制を整えます。
生徒全員に責任をもって、最後まで面倒を見るのがみすず学苑です。
難関校合格主義
一生に一度ぐらい、死ぬほど勉強をしたという経験があっていい。
偏差値20点以内なら奇跡は起こりうる。
早稲田、慶応、東大も、1パーセントでも可能性があれば、狙おうではないか」がモットーの難関校合格主義。
授業と自宅学習を合理的に連動させる自慢のパーソナル・バックアップ・システムにより、基礎からやり直した受験生も難関大学に続々と合格しています。
「中堅の実力をトップへ、トップの人はトップ中のトップを制覇する」
みすず学苑、その最大の特徴は「1クラス平均20名の徹底少数教育」。
教師が生徒それぞれの名前も性格も覚え、わかるまで親身に即応できる、やる気と集中力に満ちた環境は、みすず学苑をおいて他にありません。
次に、「勉強の絶対量」を1年間で確実にこなすためのコマンドテスト、リビューテスト、そして予習や復習に対する細やかな配慮。
これはズバリ、みすず学苑における「合格する受験術」の真理であります。
事実、偏差値40~50程度の基礎学力から難関大学に合格した生徒は70%以上。中堅程度の実力をトップへ、トップの学力はトップ中のトップを制覇する優れた合格率が、その成果を如実に物語ります。
みすず学苑は、これら濃密な指導の質、そして実績を落としたくないがため、決して首都圏以外には拡張せず、外見よりも内実のよさにこだわります。
"みすず学苑が良い"と思ってきた生徒を、決して裏切ることのないよう、思っていたより10倍も100倍も良かったと感じて、晴れて合格の栄を勝ち取って卒業してもらおう。
これが、スタッフ一同、設立以来変わらず持ち続けてきた心情です。
一生に一度の受験です。一年間で人生の方向ががらりと変わります。
ですから、大切な一生の選択を誤ることがないよう、確実に合格できる実力をつけ、本番で持てる能力をフルに開花させる予備校を選んでほしい。
それには、みすず学苑をおいて他にはないと確信しています。
「弱気を克服して難関校にチャレンジ」
一生に一度ぐらい、死ぬほど勉強したという経験があっていい。自分の限界を超えるとは、いかなるものかを知るためです。
そして、まず「最初の壁」でとことん苦しみ、いったい自分は何を捨て、何をつかむのかを体得しなければなりません。
この最初の「壁」を越えなければ、いつまでたっても越え方がわからず、勉強に没頭できず、受験から脱落することになります。
だからこそ最初の「壁」を大切に、それを自覚して絶対に逃げてはならないのです。
そして、これを越えることができた生徒は、同じ要領で次から次へと壁を越え、ついには第一志望の大学突破の壁も越えることができます。
戦乱の受験にいる諸君。
君たちにとって今、第一の禁物は弱気になることです。
「これくらいの学校でいい」と自らに妥協したら、そこさえ合格できなくなるでしょう。
だからどこまでも、どこまでも、初心と大志を忘れてはなりません。
前向きで、具体的な努力を続ける者には「前日にやった問題が出た」という幸運が訪れます。
最後の最後まであきらめず、1%の可能性に挑戦する者には、奇蹟の逆転合格もしばしば起きるものです。
そのように、自分をどこまで高めることができるか。
それは、あらゆる努力に先行して、まず弱気を克服するということから始まるはずです。
力強い気は、意力となり、体力となり、行動力となり、知の完成となるからです。
学年別クラス編成
「どの教科も、自分に合ったレベルで学べるクラス編成」
「英語が苦手だけど、数学が得意」など、一人ひとり科目ごとに優劣があります。
そこでみすず学苑では、科目ごとに学力別クラス編成を行っています。
一人ひとりが、レベルやニーズに合った授業を受けられますので、授業についていけないという悩みはありません。
科目ごとに最適なレベルの授業を受けることで、短期間で飛躍的に成績がアップします。
同時に、クラスごとの学習レベルも統一されるため、密度の濃い授業が可能となるのです。
「「致命傷」となりかねない、不得意科目を征服できる」
近年の入試では一科目でも不得意科目があると非常に不利となります。
「科目ごとの学力別クラス編成」なら、苦手科目はしっかり基礎から学んで克服することができます。
その一方で、得意科目はぐんぐん伸ばしてゆけます。
「学力別クラス編成」は、最新の大学入試状況に最もマッチしたシステムです。
「クラスが上がるチャンスは年4回!」
年に4回、季節ごとに行われるテストの結果により、クラスは新たに編成されます。
このチャンスに「上のクラスに上がりたい」というモチベーションを持つことで、不得意科目への取り組みが真剣になります。
クラスアップは、学力アップの何よりの証拠となります。
カレッジタイムシステム
「少人数制」を行う場として、週に一度、個別に学習指導する「カレッジタイムシステム」を設けています。
今何が足りないのか。どうすれば、成績が伸びるのか。
スーパーバイザーと呼ばれる担任が、一年間目を離さずナビゲートし、第一志望合格まで導くのです。
授業に加えて、カレッジタイム個別授業をはじめとする密度の濃い学習フォローが充実していますので、通常予備校の何倍もの高い指導の質で最後まで面倒を見ます。
「個別の学習計画を作成し、家庭学習の課題も設定」
「カレッジタイムシステム」では、まず一週間の授業が本当に身についているかをチェック。
毎日の勉強が順調に進んでいるかを確認します。
そして、遅れのある科目や弱点の目立つ部分は、志望校や学力に合わせた家庭学習用の個別課題を設定。
各教科の講師とスーパーバイザーが情報を共有し、一人ひとりの生徒に最もふさわしい学力アップ方法を提案します。
だから迷うことなく、つねに最高のプランで勉強を続けられます。
「教える講師が責任を持って指導するのが、みすず流」
スーパーバイザーは経験豊かな講師がつとめます。
授業を教えている講師が直接アドバイスし、進路指導するのがみすず学苑流。
「講師は教えるだけ、学習アドバイザーは模試の結果をもとにアドバイスするだけ」という無責任体制ではありません。
スーパーバイザーは豊富な経験から、その生徒にふさわしい情報を選び、学習面・メンタル面ともにベストなアドバイスを行います。
いわば、受験生のコンサルタントでありカウンセラーです。
「悩みも疑問もすべてをぶつけられるカレッジタイムシステム」
生徒からの相談の場でもあるのがカレッジタイムシステム。
疑問点や弱点、心の迷いなどをぶつければ、納得いくまでスーパーバイザーが答えます。
勉強全般や生活の悩みもOK。
一人ひとりの生徒に惜しみなく時間を使い、心を通わせるのが、みすず学苑の少人数制です。
最後に
今回は横浜周辺に存在する塾・予備校の中で3つの塾をご紹介させていただきました。
他にも多くの塾・予備校があるので、興味のある方は自分で調べてみるのもアリだと思います。
横浜からほど近い武蔵小杉にも多くの塾・予備校があるので、武蔵小杉で塾を選ぶ場合は武蔵小杉がどういう町で、どういった塾があるのかを知り自分に合った塾を見つける方法を知る必要があります。
それが分かるのが以下の記事になるので、もしよろしければご覧ください!